福津市議会 2018-02-26 02月26日-01号
衛生費では、日本脳炎予防接種、インフルエンザ予防接種、麻しん・風しん混合予防接種、四種混合予防接種、B型肝炎予防接種等個別予防接種事業2億918万3,000円、胃がんリスク検査を含めた各種がん検診事業2,804万7,000円を引き続き計上し、ごみ処理費の増加に伴う玄界環境組合経常費負担金3,001万9,000円の増額、老朽管更新工事等の実施による宗像地区事務組合に対する出資金が1,687万1,000
衛生費では、日本脳炎予防接種、インフルエンザ予防接種、麻しん・風しん混合予防接種、四種混合予防接種、B型肝炎予防接種等個別予防接種事業2億918万3,000円、胃がんリスク検査を含めた各種がん検診事業2,804万7,000円を引き続き計上し、ごみ処理費の増加に伴う玄界環境組合経常費負担金3,001万9,000円の増額、老朽管更新工事等の実施による宗像地区事務組合に対する出資金が1,687万1,000
衛生費では、日本脳炎予防接種、インフルエンザ予防接種、麻しん・風しん混合予防接種、四種混合予防接種、B型肝炎予防接種等個別予防接種事業2億918万3,000円、胃がんリスク検査を含めた各種がん検診事業2,804万7,000円を引き続き計上し、ごみ処理費の増加に伴う玄界環境組合経常費負担金3,001万9,000円の増額、老朽管更新工事等の実施による宗像地区事務組合に対する出資金が1,687万1,000
また、高齢者のインフルエンザは個人の重症化を防ぐ個人的予防の意味を持つ予防接種B類であるということでございますので、これはB類予防接種ということで、定期ではないというふうに理解を致しております。 ○議長(古野修) 田代議員。
インフルエンザの予防接種は、特に高齢者がインフルエンザにかかった場合、重篤になる、肺炎という死亡原因も高くなるということで、定期の予防接種B類と位置づけられており、65歳以上は毎年10月から、そして翌年の1月までの接種期間に一部自己負担により志免町は県内のほぼ全域で受けられるように整備しております。
また、高齢者のインフルエンザは、個人の重症化を防ぐ個人的予防の意味を持つ予防接種B類であり、また経済的理由のあるものを除き、実費を徴収することができるというふうにされております。